赤坂居酒屋 宮城・福島・岩手・茨城 がんばれ東日本“復興”ラーメン

東日本大震災の発生から3ヶ月以上が過ぎた。今なお街の傷跡は残ったままで、被害の大きかった地区の商店街は当然閉まったままだ。

 そんな苦しい状況でも、営業を再開した店舗もある。ここで紹介するラーメン屋さんたちもそんな人たち。店主たちは言う。

「みなさん、観光でも冷やかしでもいいから、どんどん来てもらって、当地のモンを食ってもらえばいいんですよ」

 ヘタな遠慮は被災地を逆に苦しめる。おいしいラーメンが食べたい、それだけの理由があれば被災地にだって行くことができる。その一杯が明日の復興へとつながるのだ。

(取材/菅沼 慶、撮影/山形健司)


■仙台「鳳園」支那そば(780円/写真左上)
【仙台市出身・サンドウィッチマンおすすめ】

「仙台にいた頃、近くの駐車場でバイトしていた。そこに社長(店主)が毎日ラーメンを持ってきてくれたんです。僕の体は鳳園のラーメンでできています」(富澤)
「黒いスープは濃く見えるけど、あっさりしていて全部飲めてしまう。うわぁ、食べたくなってきた……」(伊達)


■喜多方「坂内食堂」肉そば(900円/写真右上)
【郡山市在住・桜庭あつこおすすめ】

「私が初めて行ったのは6年前。そのときの味も香りも鮮明に覚えています! 本当においしいものって、湯気の香りでわかりますもん。坂内さんのラーメンは、ひと口食べた瞬間に涙が出ちゃったんですよ」(桜庭あつこ)


■ 花巻「さかえや本店」満州にらラーメン(530円/左下)
【花巻市出身・雄星(西武ライオンズ)おすすめ】

「花巻東高校時代に1時間も並んで食べたのが最初です。おいしいと感じる範囲のちょうどいいピリ辛具合がうまい! 今も自主トレで地元に帰ると必ず店の前を通るのですが、いつも大行列で入れないんですよ!!」(雄星)


■鹿嶋「ラーメンアイリス」坦々麺(730円/右下)
【鹿嶋市出身・谷桃子おすすめ】

「トテ~イ! この坦々麺は辛さと胡麻のコクがベストマッチで、やみつきになる味なんです。お酒を飲んだ後は必ず行っちゃう感じですよ!」(谷桃子)

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