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zoom RSS 赤坂居酒屋 無水鍋の実力は? 「無水鍋で作る春キャベツのカレー」と「蓋で焼くナン」

<<   作成日時 : 2011/06/27 14:17   >>

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東日本大震災以降、食生活にもさまざまな影響が出ている。乳幼児のいる家庭では、水への配慮が必要なこともあるだろう。そして電力消費のハイシーズンを前に、これからは、節電対策も意識したいところだ。水がなくてもできる料理はないか、電力控えめで作れる料理はないか。そんなストレートな疑問を抱いた0歳児を抱える著者が、思い切ったレシピを考案! トマトジュース、牛乳からノンアルコールビールまで、水の代わりにあれこれ使って“おいしい”料理をお試しする! 第6回は「無水鍋の実力
この連載では水を使わないレシピを試してきましたが、今回は、非常時の節水メニューというよりは、水を使わないごちそうメニューになりました。

 昔からありながら、近年また注目を集めるようになった「無水鍋」。これを使うとやさしい味わいの「水のいらない春キャベツのカレー」と「無水鍋の蓋で焼くナン」ができます。ナンも水は使わず、牛乳で小麦粉をこねています。

 休日に普段はキッチンに立たない男性がナンを焼いたら、きっとみんな大喜びだと思います。気心の知れた仲間が集まるホームパーティーで、手作りのナンを焼くなんて、格好いいと思います。また、水を使わないメニューなので、アウトドアで男らしく作る、というのもありです。

 無水鍋は密閉性が高く、素材から出る水分を逃がさないので、素材から出る水分で加熱ができます。分厚いアルミで出来たシンプルな形で、プラスチックの取っ手とかが、コンロの火で溶けたりしないのでとっても使いやすく、お気に入りの鍋です。

 無水鍋で春キャベツのカレーを煮込むと、鍋の熱の伝わり方が早いので、20分ぐらいでできて時短メニューにもなります。カレーが煮えたら、仕込んでいたナンの生地を、蒸し鍋の蓋をフライパン代わりにし、ナンを焼いてみてください。アルミ製の無水鍋であれば、蓋も分厚いので、一度加熱すると高温になり、ナン生地が短時間でにふっくらと焼きあがります。

作り方:「無水鍋で作る春キャベツのカレー」

[1]にんにく、しょうがはすりおろしておきます。

 たまねぎは粗めのみじん切り、キャベツは1cm幅程度の太めの千切りにしておきます。じゃがいもは、今回は新じゃがを使ったので、よく洗ってから皮ごと、フライドポテトのようなくし型に切ります。ただし皮が気になる場合はむいてください。

[2]無水鍋に油を適量入れ、すりおろしたにんにく、しょうがを入れ、火にかけ、軽く炒め香りを出します。火は最初中火にして、鍋が温まってきたらやや弱めます。

[3]合挽肉を入れ、色が変わるまで炒めます。ここで、塩少々、コショウ少々振り、肉に軽く味をつけ、カレー粉を入れます。

[4]合挽肉の色が変わったら、たまねぎを入れて炒めます。通常、カレーを作る際にはたまねぎは「あめ色になるまで炒める」とされているかと思いますが、今回はたまねぎの水分も利用したいので、透き通ってくる程度で止めます。

[5]キャベツとじゃがいもを入れたら、トマトジュースを投入。次にお酒も入れ、固形コンソメを砕いて入れます。

[6]蓋をして、弱火で12分程度煮込みます。

[7]野菜から水分が出てきて、じゃがいもが柔らかく煮えているようであれば、1度火を止め、細かく刻んだカレールーを入れます。

[8]よく混ぜてカレールーを溶かしてから火にかけ、しょう油を入れ、味を調えできあがりです。

 ルーの量は少な目にしてあり、野菜からの甘みも出るので、辛さはマイルドな仕上がりです。辛味が足りない方は、お好みで、カレー粉やチリパウダーを加えてください。

 「無水鍋の蓋で焼くナン」の材料と作り方は次のページです。

作り方:「無水鍋の蓋で焼くナン」

[1]ボールに上記すべての材料を入れ、こねます。最初はべたついて手にくっつきますが、10分程度こねると、手にくっつかず、なめらかな弾力のある生地になります。

[2][1]の生地を1つにまるめ、ボールに入れます。乾燥を防ぐためラップをかけるか、蓋をして、室温において発酵させます。2倍ぐらいの大きさになるまで置いておきます。室温20℃くらいで2時間ぐらいかかります。急ぐ場合は、大きめのボールにお風呂ぐらいの温度のお湯を入れ、その中にナン生地を入れたボールをつけて、ボールの底を温めると早く発酵します。

[3]ナンの生地が2倍の大きさになったら、4等分し、丸めて厚さ8mmぐらいにして、無水鍋の蓋の大きさに入るぐらいの丸型または楕円型に伸ばします。

[4]無水鍋の蓋の大きさに合わせて、クッキングペーパーを敷きます。最初中火で3分程度加熱し、鍋が熱くなったら弱火にします(※テフロン加工のフライパンでも同様に焼けます。その際は、クッキングペーパーは必要ありません)。

[5]無水鍋の蓋に薄く伸ばしたナン生地をのせて焼きます。片面2〜3分で、焦げ目がつくので、ひっくり返し裏面も2〜3分焦げ目がつくまで焼きます。全体的に焦げ目がついて生地がふっくらと膨らんでいたら焼きあがりです。

 お好みで、ナンが熱いうちにバターを塗って食べると、一層おいしいです。焼き立てがおいしいので、カレーを煮込んだ後、食べる直前に焼くといいでしょう。

※写真にあるつけあわせのサラダとデザートのレシピは今回は掲載していません。

(写真・文・レシピ/宮土 清加)

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